【最新】メタンジエノン、おすすめのアナボリックステロイドの正しい使い方と最強サイクル

 

筋トレを続けてやっていくと、レベルが中級者あたりになってくると筋肉やパワーの増加は、頭打ちになりますよね。

「アナボリックステロイドを使って速く筋肉をつけたいけど高価そうだし!?」とか思っていませんか?

そのような人にピッタリなアナボリックステロイドがあります。

値段も安く、入手しやすい、ダイアナボル(メタンジェノン)です。

経口剤としては最もコストパフォーマンスに優れていて、強力なアナボリックステロイドのひとつです。

ただしアナボリックステロイドは個々に強力な特徴がありますので、安全に使用するには、しっかりと必要な知識を身につけることが必要です。

今回の記事は、ステロイドの代名詞であるダイアナボル(有効成分:メタンジエノン)に関して効果のあったサイクルと安全な使い方をご紹介します。

 

メタンジエノンは超有名な経口アナボリックステロイド

タンパク同化ステロイドのメタンジエノンを有効成分としたアーノルド・シュワルツェネッガーが活躍してい時代からダイアナボルとして使われていた超有名な筋肉増強剤です。

有効成分である「メタンジエノン」は、アナボリック効果はステロイドの中でも強力な部類に入ります。アンドロゲニック作用も強いので女性には向いていません。

構造上、肝機能に多大なダメージを与えるので長期の使用は避けましょう。

6~8週間で1日15-40mgが目安です。

単体でも効果があるが、普通は注射剤型アナボリックステロイドとスタックし使うことが多い。
デカとのスタックは非常に有名でまたテストステロンとスタックすれば非常に効果的で、短期間にバルクアップできる可能性が非常に高くなります。

メタンジエノンの使い方と副作用対策

推奨する1日の摂取量は15mg~40mgです。

単体でも十分効果はあるが、さらに効果を引出すためデカデュラボリンとスタックする場合が多い。

肝臓へのケア剤としてシリマリン、乳首女性化の対策としてアリミデックスノルバデックスが必須です。ニキビ対策はプロスカーがよく使われています。

さらにサイクル使用後は、睾丸の機能が低下していますので、クロミドを使い回復させます。

経口剤最強のオキシメトロンほどではありませんが、副作用も強いです。

肝臓への毒性がありますので、初めてメタンジエノンを使用する方は10mg以下から始めて体調により徐々に加減した方が安全です。

メダナボル(Medanabol)10mgのサイクル例

メダナボル(Medanabol)

 

 
1 15mg/1日
2 20mg/1日
3 25mg/1日
4 25mg/1日
5 25mg/1日
6 20mg/1日

 

メダナボル(Medanabol)のスタックサイクル例

デカデュラボリン メダナボル ケア剤(副作用対策)
200mg/週1回 20mg/1日 服用なし
200mg/週1回 20mg/1日 服用なし
300mg/週1回 25mg/1日 シリマリン140   420mg/1日
アリミデックス 1mg/隔日
300mg/週1回 25mg/1日 シリマリン140   420mg/1日
アリミデックス 1mg/隔日 
300mg/週1回 25mg/1日 シリマリン140   420mg/1日
アリミデックス 1mg/隔日 
300mg/週1回 25mg/1日 シリマリン140   420mg/1日
アリミデックス 1mg/隔日 
300mg/週1回 服用なし シリマリン140   420mg/1日
アリミデックス 1mg/隔日 
8 300mg/週1回 服用なし シリマリン140   420mg/1日
アリミデックス 1mg/隔日 
9 接種なし 服用なし

服用なし

10 接種なし 服用なし クロミド 100mg/1日
11 接種なし 服用なし クロミド 50mg/1日
12 接種なし 服用なし クロミド 50mg/1日
13 接種なし 服用なし クロミド 50mg/1日

 

メダナボル(Medanabol)

 

ダイアナボルとして有名な経口アナボリックステロイドの代名詞。
筋肉・パワー増強に著しい向上効果があります。

シリマリン 140

肝臓への毒性が強いアナボリックステロイドへの対策として必須ケア剤です

 

アリミデックスジェネリック(Altraz)1mg

 

女性化乳房の防止対策として必須ケア剤です