【最新】おすすめアナボリックステロイドの正しい使い方と最強サイクル【オキシメトロン】

アナボリックステロイドを初めて使う方にとって、使用方法、サイクルを知ることは必須です。

またすでに使われたことのある方も、自分のサイクルが合っているか、他の有名ビルダーのサイクルはどうなんだろうかという確認のためにも最新の摂取方法を知りたいですよね。

ただしアナボリックステロイドは個々に強力な特徴がありますので、安全に使用するには、しっかりと必要な知識を身につけることが必要です。

そこで今回の記事は、最強ステロイドであるオキシメトロンに関して筆者が実際に使用してほんとうに効果のあったサイクルと安全な使い方をご紹介します。

オキシメトロンは最強の経口アナボリックステロイド

タンパク同化ステロイドのオキシメトロンを有効成分とした最強の筋肉増強剤です。

有効成分である「オキシメトロン」は、赤血球の増加作用も非常に強力にあり、悪性不良貧血に用いられることもありました。

消耗症候群のHIVおよびAIDS患者の治療、重度の火傷からの回復、および患者が筋肉と体重を増やす必要があるその他の状況など、さまざまなニーズの医療現場で使用されています。

ボディビル目的で使用すると劇的なバルクアップと筋力アップを短期間で成し遂げることができるために一番人気があるステロイドです。

オキシメトロンが入っている製品群であるオキシポロン(Oxypolon)、アナドロール（ Anadrol）、アナポロン(Anapolon)を使用して6－8週間で10kgの増量も決して誇張された話ではないです。

もちろんすべてが筋肉のみというわけではなく、大部分が水分の滞留によるものです。

オキシメトロンの使い方と副作用対策

推奨する1日の摂取量は50mg～75mgですが、プロビルダー級のトレーニーは１日100mg～150mgは使用しています。

単体でも十分効果はあるが、さらに効果を引出すためデカデュラボリンとスタックする場合が多い。

肝臓へのケア剤としてシリマリン、乳首女性化の対策としてアリミデックスかノルバデックスが必須です。ニキビ対策はプロスカーがよく使われています。

さらにサイクル使用後は、睾丸の機能が低下していますので、クロミドを使い回復させます。

経口剤最強といわれるだけあって、副作用のオンパレードですね。

この増強剤は副作用が非常に強いため、サイクル期間も６週間までにとどめたほうが安全です。

私が初めてアナボリックステロイドを使用したのが、このステロイドでしたが、初めて使う増強剤としては負担が重かったです。肝臓への毒性が強く出て、だるさの症状が現れた為に摂取量を少量に留めました。

肝臓への毒性が強いので、初めてオキシメトロンを使用する方は50mg以下から始めた方が安全です。

オキシポロン(Oxypolon)のサイクル例

週	オキシポロン(Oxypolon)	購入サイト：オキシポロン(Oxypolon)50mg
1	50mg/１日
2	50mg/１日
3	50mg/１日
4	75mg/１日
5	75mg/１日
6	75mg/１日

オキシポロン(Oxypolon)、オキシメトロンのスタックサイクル例

オキシポロン(Oxypolon) 「オキシメトロン」が入っている経口アナボリックステロイドのチャンピオン。 筋肉・パワー増強においてはナンバーワンの評価です。
	購入サイト：オキシポロン(Oxypolon)50mg

シリマリン 140肝臓への毒性が強いアナボリックステロイドへの対策として必須ケア剤です
	購入サイト：シリマリン（Silymarin）140mg

アリミデックスジェネリック（Altraz）1mg 肝臓への毒性が強いアナボリックステロイドへの対策として必須ケア剤です
	購入サイト：アリミデックスジェネリック（Altraz）1mg

※デカデュラボリンは入荷待ち状態です。輸入代行業者が判明次第ご紹介いたします。