【2024年 最新版】おすすめアナボリックステロイド「筋肉増強剤」6選!選び方& ランキング

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筋トレをしていて、「全然強くならない、大きくならない」とか、

「ケガで長い間トレーニングできないが、なんとか早く回復したい」と悩んでいませんか?

または、すでにエキスパートのレベルで成長が止まっていて、楽しくトレーニングできない!

わたしも、長期間ベンチプレスのMAX挙上重量が伸びずに悩んでいたり、

肘を痛めて1年ぐらいトレーニングができなかった過去があります。

そのように悩めるボディビルダーやトレーニーの方たちにとって、

アナボリックステロイドの使用は、即効性があり最高の選択なんです!

ただしアナボリックステロイドは、強力な筋肉増強剤ですので、安全に使用するには、

しっかりとした必要な知識を身につけることが必要です。

わたしが初めてアナボリックステロイドに関わるようになったのは、2003年からです。

当時、年に数回海外へ行くたびに友人のビルダーからお願いされて、

アナボリックステロイドを購入していた事が発端です。

今ではそのお使いをしていた、わたしも現役で使用しており、

経口剤、注射剤も自分で接種していますので、使用する上での知識と方法を心得ています。

そこで今回は、わたしが実際に使用してほんとうに効果のあったアナボリックステロイドや安全な使用方法をどーんと紹介しますね!

いきなりおすすめ アナボリックステロイド ランキング

  1. オキシポロン(Oxypolon)
  2. メダナボル(Medanabol)
  3. ハロフルオックス(Halofluox)
  4. ウィンゾロン(Winzolon)
  5. アナドリン(Anadrin)
  6. プリモノロン(Primonolon)

1:オキシポロン(Oxypolon)

「オキシポロン(Oxypolon)」は製品名で、成分名はオキシメトロン(Oxymetholone)です。

経口アナボリックステロイドの中でも、最強の筋肉・パワー増強効果を持ちます。

ベンチプレス、スクワットのパワー種目も一気に使用重量が増えて、

ジムでは他のトレーニーたちから驚きと称賛を受けることになります。

推奨する1日の摂取量は50mg~75mgですが、

エリート級かプロビルダー級のトレーニーは1日100mgは使用しています。

肝臓などの毒性が強く、肝臓へのケア剤としてシリマリン

乳首女性化の防止剤としてアリミデックスノルバデックス必須です。

サイクル期間も6週間までにとどめたほうが安全です。

筆者が初めて使用して洗礼を受けたのがこのアナボリックステロイドでした。

その効果は凄まじく、それまで上腕が40センチもなかったのですが、

38.5センチから1~2週間で40センチを突破しました。

それも1粒50mgを2分1にしてカットして25mgぐらいの少量摂取でも

それぐらいの筋肥大効果がありました。

サイクル終了後は、ノルバテクスを用いたPCTは、必ず開始してください。

それに加えて、睾丸の機能も低下するのでサイクル終了時にはHCG、

クロミッドを使い速やかに回復する必要もあります。

※PCTとは、アナボリックステロイドの使用後に開始する投薬治療の期間です。通常は4~6週間です。

オキシポロン(Oxypolon)のサイクル例

オキシポロン(Oxypolon) シリマリン
1 50mg/1日 200mg~280mg/1日
2 50mg/1日 200mg~280mg/1日
3 50mg/1日 200mg~280mg/1日
4 75mg/1日 200mg~280mg/1日
5 75mg/1日 200mg~280mg/1日
6 75mg/1日 200mg~280mg/1日
パワー:★★★★★ 筋肥大:★★★★★ 脂肪減:★★★★★ 副作用:★★★★★
「オキシポロン」は、肝臓の弱い方にはその強力な効果の副作用として倦怠感などもろにきます。
ケア剤であるシリマリンの服用は必須です。
初めて使用される方も1粒を半分ぐらいにカットして服用してみて、週の使用容量を半分にして試されたほうがよいです。
倦怠感がひどい場合は使用を中止し、他のアナボリックステロイドを使用することを強く推奨します。
 
 

2:メダナボル(Medanabol)

「メダナボル(Medanabol)」は、成分名はメタンジエノン (Methandienone )で、1950年代に米国

で開発され、その後、筋肉増加が著しいとして広まり始めダイアナボルという製品名で、アーノル

ド・シュワルツェネッガーがボディビル全盛時に使用していたアナボリックステロイドで有名です。

現在は特許権が切れたため様々な国で製造されており、本製品は、タイ国で製造されています。

推奨する1日の摂取量は20mg~30mgです。

肝臓などの毒性は、前述の「オキシポロン(Oxypolon)」よりは強くないですが

肝臓へのケア剤としてシリマリン、乳首女性化の防止剤として

クロミドノルバデックス必須です。

筆者は、このアナボリックステロイドは1サイクルしか経験しておらず、

愛用はしていませんでしたが、友人のひとりはこの「メダナボル(Medanabol)」のみの

継続的な使用によりベンチプレスが最終的に180キロまで挙上できるようになったのには驚きました。

サイクル期間は6週間から8週間です。

メダナボル(Medanabol)のサイクル例

メダナボル(Medanabol)
1 10mg/1日
2 20mg/1日
3 30mg/1日
4 30mg/1日
5 20mg/1日
6 10mg/1日
パワー:★★★ 筋肥大:★★★ 脂肪減:★★★ 副作用:★★★

3:ハロフルオックス(Halofluox)

「ハロフルオックス(Halofluox)」は、成分名はフルオキシメステロンです。

このアナボリックステロイドを服用して

筋量増加の効果はないのですが、パワー増加には非常に効果があります。

筋肉を堅く、乾いた状態にできるため、コンテスト用に使われることも多いです

副作用として女性化乳房や水分滞留は起こりません。ただし肝臓へのケア剤としてシリマリンは必須です。

非常にアグレッシブにトレーニングを行うことができるので、トレーニング前に1日10mg~20mgを服用します。

サイクル期間は6週間から8週間です。

ハロフルオックス(Halofluox)例

ハロフルオックス(Halofluox)
1 10mg/1日
2 10mg/1日
3 20mg/1日
4 20mg/1日
5 20mg/1日
6 10mg/1日
パワー:★★★★★ 筋肥大:★★★★ 脂肪減:★★★★★ 副作用:★★★★★
 

4:ウィンゾロン(Winzolon)

「ウィンゾロン(Winzolon)」は、成分名スタノゾロール (Stanozolol) です。

アナボリックステロイドの中では比較的副作用が少ないです。

そのため女性でも使用できる、男性化作用の弱い数少ないアナボリックステロイドとしても有名です。

主な効果は瞬発力増加です。

筋肉に水分を溜め込む作用がないためコンテストに備え、筋肉によりカットを入れたい時など仕上げの段階で使用されます。

それに加えて血管拡張作用により血管の浮き出た肉体を目指す場合にも使用されています

ボディビルダーのみならず、アスリート選手にも使用されています。

1988年ソウルオリンピックの男子100m決勝で当時としては驚異的世界新記録を樹立して優勝したベン・ジョンソンが、接種していたアナボリックステロイドとして有名です。

MLBではラファエル・パルメイロ、バリー・ボンズ、ロジャー・クレメンスなどの一流選手の使用疑惑が次々と浮上していました。

推奨する1日の摂取量は20mg~25mgです。

サイクル期間は6週間から8週間です。

ウィンゾロン(Winzolon)のサイクル例

ウィンゾロン(Winzolon)
1 20mg/1日
2 20mg/1日
3 25mg/1日
4 25mg/1日
5 25mg/1日
6 25mg/1日
パワー:★★★★★ 筋肥大:★★★★★ 脂肪減:★★★★★ 副作用:★★
★★

5:アナドリン(Anadrin)

「アナドリン(Anadrin)」は、成分はオキサンドロロン(Oxandrolone)です。

肝臓への毒性が低く、副作用が少なく、女性も使用可能なアナボリックステロイドです。

上位ランキングのような強力な筋肥大効果は望めませんが、脂肪除去の効能があるために、脂肪が少ない質の良い筋肉を作り上げる目的には適しています。

主にボディビルダーがコンテスト前に血管バキバキで筋肉にカットを出すために、使用することが多いです。

推奨する1日の摂取量は20mg~50mgです。

サイクル期間は6週間から8週間です。

代表的な使用方法はテストステロンデカデュラボリンとのスタックで使われることが多く、筋量と筋力のアップが可能になります。

アナドリン(Anadrin)のサイクル例

アナドリン(Anadrin)
1 20mg/1日
2 20mg/1日
3 30mg/1日
4 30mg/1日
5 30mg/1日
6 20mg/1日
パワー:★★★★★ 筋肥大:★★★★★ 脂肪減:★★★★★ 副作用:
★★

6:プリモノロン(Primonolon)

「プリモノロン(Primonolon)」は、成分名 メテノロン酢酸エステルで、

他のアナボリックステロイドと異なる点は、肝臓にダメージを与えない点です。

堅く質の良い筋肉を増加させるのが特徴で、体にやさしく、女性化乳房や睾丸の機能減退を起こすことが非常に少ないです。

また女性の方も使用可能なステロイドで、安全性を重視するアスリート選手に選択されています。

推奨する1日の摂取量は50mg~150mgです。

女性の方へ推奨する1日の摂取量は50mg~75mgです。

筆者が使用した際も、副作用など感じなかったです、筋肉増加作用は

他の強力なアナボリックステロイドと比べてやはりマイルドでした。

下記サイクル例は女性用です。

プリモノロン(Primonolon)の女性用サイクル例

プリモノロン(Primonolon)
1 50mg/1日
2 50mg/1日
3 50mg/1日
4 75mg/1日
5 75mg/1日
6 75mg/1日
パワー:★★★★★ 筋肥大:★★★★ 脂肪減:★★★★★ 副作用:★★★★★
  1. 筋量&パワー増加が目的ならば、オキシポロン(Oxypolon)」と メダナボル(Medanabol)
  2. 筋肉にカットを出すのが目的ならば、ウィンゾロン(Winzolon) と アナドリン(Anadrin)
  3. 副作用を抑制する薬剤は、必ず購入するべし。→ ケア剤・副作用対策
  4. 使用経験により摂取期間(サイクル)を決めるべし。→ 最強サイクル①  最強サイクル➁
  5. 初めて使用される方は、推奨した容量より少なめで摂取したほうが安全です。
  6. 購入先は利用者の多いオオサカ堂が安心です。ポイントも付き次回に使えます。

誰でもアナボリックステロイドを使用することにより運動能力の向上が

可能であり、強く大きくなれるのは間違いありません。

ただしアナボリックステロイドはサプリメントではなくドラッグですので、

効果的に使わなかったりケア剤を使用しなかったりすると、

副作用を発症するだけということに注意してくださいね。

本ページを参考にして効果的に、安全に使用してください。

オキシポロン(Oxypolon)
経口アナボリックステロイドのチャンピオン。筋肉・パワー増強においてはナンバーワンの評価です。
メダナボル(Medanabol)
ダイアナボルとしても超有名、不滅のアナボリックステロイド。現在でも根強く支持され人気があります。
ハロフルオックス(Halofluox)
パワー増加と筋肉にカットを出すために使われるアナボリックステロイド。
ウィンゾロン(Winzolon)
副作用が少く女性でも使用できるアナボリックステロイド。主にその効果は瞬発力の増加です。
アナドリン(Anadrin)
副作用が少く女性でも使用できるアナボリックステロイド。テストステロン、デカとのスタックで筋量・筋力のアップ。
プリモノロン(Primonolon)
プロビルダーが使用したアナボリックステロイドの中ではいちばん副作用が少い。主に筋肉増強目的。